不足NG!冷え性改善のために摂取したいビタミン、ミネラル

陽性の食べ物を食べて体を温める事もできますが、陰性の食べ物を絶対的に食べてはいけないというわけではありません。食べ物には体に必要な栄養素が含まれていますので、バランスよく栄養を摂取する必要があるからです。

冷え性にとって「ビタミン」というのは、とても重要な栄養素となっています。今回は冷え性におすすめのビタミンについて、ご紹介をしていきたいと思います。

冷え性さんに摂取してもらいたいビタミン、ミネラル

ビタミンB1

糖質を燃焼させる作用があり、体を動かすために必要なエネルギーを生み出してくれるビタミンです。ビタミンB1が無ければ、体を動かすことが出来なくなってしまいます。それほどに重要な栄養素なのです。

多く含まれている食べ物

豚肉、ゴマ、マグロ、ホウレンソウ、卵、イワシ、レバー、焼き海苔

ニンニクやニラに含まれている「アリシン」という成分は、ビタミンB1の吸収を助けてくれる作用があるので、一緒に食べるとなおいいでしょう!

ビタミンE

血液をサラサラにする作用があり、血行を促進することができます。冷え性は毛細血管が収縮することが原因となっていますが、ビタミンEは毛細血管を広げる作用がありますので、体が温まる効果を得る事ができます。

冷え性以外にも肩こりや更年期障害、さらには成人病の予防などにも効果があると言われています。ビタミンEは、とても万能な栄養素なのです。

多く含まれている食べ物

イワシ、たらこ、ホウレンソウ、カボチャなど

ビタミンEは油と一緒に摂取すると、吸収されやすいという事なので油を少量使うといいでしょう。

鉄分

体温が下がるのを抑制する作用があります。血液中にあるヘモグロビンの成分にもなっていますので、貧血の予防にも効果的です。鉄分が不足すると、酸素を体中に運ぶことが出来なくなるので、体力もなくなっていきますし、冷え性にもなります。

多く含まれている食べ物

イワシ、レバー、牡蠣、豆腐、ホウレンソウ、海苔など

紅茶やお茶類は鉄分の吸収を妨げることがありますので、一緒に摂取しないように気を付けましょう。

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