冷え性改善のための入浴方法と効果的なお風呂の作り方

冷え性の改善、対策をするのであれば入浴方法を変えてみてはいかがでしょうか?

お風呂に入るだけで症状が変わるの?と思っている方も多いかと思います。しかし入浴はとても重要な対策法になりますので、是非とも参考にしてみてください。

身体を芯まで温めるお風呂の作り方

冷え性を予防するには、湯船の中に浸かる事が大事なポイントとなります。シャワーだけではなく、お湯に入るということを意識してください。

湯船に浸かると収縮した毛細血管が広がって、血行が促進されますので冷え症を改善へと導くことができます。簡単にできるので、体を温めるお風呂作りを実践してみてください。

お湯の温度調整

体が冷えているからといって、熱いお湯に入るのはいけません!熱いと長時間お湯に浸かる事が出来ないので、皮膚だけしか温まりません。体の芯からしっかりと温めるには、40℃前後のお湯に浸かるのがポイントです。

入浴剤やお風呂グッズを活用しよう

お湯に浸かっているだけでは飽きてしまう!という方には入浴剤がお勧めです。市販されている入浴剤でもいいのですが、もう少し工夫が出来る人には果物の皮をプラスしてもらいたいのです!

みかんやレモンの皮をお湯に入れると、体を保湿する効果をアップさせてくれます。他にも、お酒やお酢をプラスすると毛穴に詰まった老廃物を溶かしてくれる作用と、新陳代謝を活性化させる作用を得る事ができます。

ちなみに、最近はとてもたくさんの入浴剤やお風呂グッズが販売されています。楽しみながら、体を温める効果のあるアイテムを見つけて使ってみるのもいいでしょう。発汗作用があるゲルマニウム温浴ボールも女性の間で人気となっていますので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

お湯に浸かる事が出来ないときは

もしも自宅に湯船が無い、あっても浸かる時間がないという場合には足湯をしてみてください。

足湯の場合は、お湯の温度を42度~43度に設定して、ちょっと熱いかな?と思うくらいの温度に足を浸けるのがポイントです。これだけでも、血行促進作用がありますのでお試しください。

ひと工夫でポカポカ度UP!おすすめの入浴方法

体を温めるお風呂を作っても、正しく入浴が出来なければ冷え性を改善する事は出来ません!適温のお湯に長めに入浴するのが重要なポイントです。

それでは実際に、どういった入浴方法が効果的なのかご紹介しましょう。

体を温めると言えば半身浴!

体の上半分をお湯から出して入浴をする方法を、半身浴と言います。湯船の中に下半身だけを入れて、上半身は外へ出すという形になります。

心臓から遠い位置にある下半身を、じっくりと温めてあげる事で、血液の流れが促進される効果があります。血液が全身を巡るので、体が温まっていき冷え性を改善することができます。

ちょっと変わった温冷交代入浴

熱いお湯と冷たい水という温冷を交互に繰り返すという、入浴方法があります。熱いお湯に浸かって湯船から出たらすぐに、冷たい水を足と手にかけます。この温冷を5回くらい繰り返すと体が温まるのです。

熱を吸収した血管に冷水をかける事で、血管が収縮して熱を閉じ込める事ができます。そして体は温かさをキープできるというメカニズムになっています。

この方法はサウナと同じ原理だと考えてください。ですからサウナに行けるのであれば、サウナに入って体を熱してから冷水に浸かって、またサウナへ・・と繰り返せばいいのです。

ただし、サウナから出て冷水に浸かったことであまりにも冷たくて耐えられない!という場合には、冷水に浸からなくてもいいです。足や手に冷たい水をかける程度でも大丈夫です。

湯船でやってみよう!足指体操

お湯に浸かっているときに、足の指を開いたり閉じたりして、体操をすると体が温まります。足の指の体操は、自律神経を活発に働かせる事ができるようになりますので、お風呂に浸かりながら実践してみてください。

お風呂からあがったらする事!

お風呂から出たら、すぐに髪の毛を乾かしましょう!そしてすぐに洋服を着て、靴下も履くようにしてください。自分が思っているよりも早く、体は冷えていきますので、温まっているうちに熱を逃がさないようにスピーディーに動くようにしてください。

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